皆さんは小説などの本は読みますか?僕は読みたいんだけど読めてないタイプの人間です。昔は割と活字中毒で時間があれば本を読んでいたし、研究資料なども読み漁った。今はって言うと隙間時間に読もうと思ってはいるものの仕事の返事だったりあーだこーだしてると難しいことも多い。物理的に無理。それでも僕は読もうと少し前に買った本がある。その本は1回目と2回目でギミックがあって話が変わるらしいんだけど1回目読み終わったところで終わった。だから本来2回目を読むべきなんだけど結構前だからもう覚えていない。2回目を見るなら1回目(2回目)を読むべきだろうなって思う。普通に腰が重い。その点二時間程度にまとめてくれる映画ってありがてぇってなるわけ。ただ、大体は映画で満足って終わるんだけど今回はそうはいかなかった。今回はそういう作品。
…… 六人の嘘つきな大学生 ……
最初に伝えておくが僕はまだ原作を読んでいない。でもガチで今一番読みたい本だなと思う。正直買いそう。とはいえ、今回は映画の話なので映画の話だけを。
就活ミステリーなんて言われてたので正直僕はずっと就活の面接のワンシチュエーションミステリーか?なんて思ってたけどぜーんぜん違って草。あと思ってたよりもギスってた。今まで協力してた六人が「採用は一人のみです」の一言を皮切りにライバルになっちゃうんだけど、まあ就活やしな。しょうがないかとはなった。けどまさか、就活でいくら入りたいとはいえあんなことなる?って言うのが強くて。正直蹴落としたいだけなのか?だとしたらやりすぎじゃない?ってなってたんだけど、調べたらあの会社月給めちゃくちゃいいんだね。そりゃ入りたいか。まあこう、よくも悪くも人間だなって感じだったかな。僕はどっちかって言うと一人が暴露されたならみんなしろって思う側なのね。僕が先に暴露されてなかったとしても僕は全然暴露してもいい。でも当然傷つける人を増やしたくないっていう人もいるし、そういう意味で人間らしい映画だったなと。ただめちゃくちゃ気になるのが結局みんな理由があって、いい人だったわけじゃん。嘘つきっていうかはただ色んな側面があるっていうか。よくお前たち言い訳しなかったな!?ってなったのが本音。いや袴田くんは八代さんに喋るなの圧があったから難しかったとは思うんだけど。森久保くんもあんなに犯人じゃないって言えるなら過去の悪事についても言及しそうものだけどな…って。割と「このことだと思った」って諦めてる風だったから。おそらく森久保くん自身が理由がどうであれ悪事と認識しているんだろうなと。そういうところ嫌いじゃない。とはいえ作品としては、結構チグハグな印象というか気になった作品だった。人間らしいって思う反面リアリティがないというか。入り込めないというか。ストーリーは面白いんだけど臨場感が薄いっていうか。
なんで小説を読みたいかって言うと個人的に中華屋のシーンで衣織さんがワイン飲んでるやん。中華にワイン!?ってなってたのもあるし、一人だけ違うの飲むの芯がある〜って思ってました。最初のビール断れる人、みたいなさ。実はこれ小説ではちゃんとした伏線だったらしく。色んな伏線が実はいっぱいあって、映画では省かれてたりしてるみたいで。さっき言った僕が疑問に思ってたこともリアリティさも小説なら組み込まれてるのかなって気になったんだよね。森久保くんが言わなかった理由とか出てきたらアツい。うーん、やっぱり読もうかな。気になる。