最近何かに対しての執着ってやつ?が殆どなくなったなって思う。今あるもの全部捨てろって言われてもきっと躊躇いなく捨てられるくらい。楽しいことは好きでよく笑ってる方だと思うし…たまに言われるけど、目の奥が笑ってないって実際そんな事はないと思うんだけどなぁ。自分ではよくわかんないや。
僕が囲っておかなくちゃとか大事にしなきゃとかよく言ってるけど、実際テツは僕がいないとだめな人なんだ、なんてちっとも思ってない。本当はね。
人一人関わりが消えたくらいじゃ世界は終わらないし、いくら泣いたって明日は来るから。いつまでも昨日今日の出来事みたいに鮮明には覚えてらんない。人はいい思い出も悲しい思い出も忘れられるように出来てるもん。心配こそする時はあるけど、それでもテツが自分でどうにかするだろうなぁって思ってる。だってこれまでだってそうしてきたんだから。
誰かに頼み込まれたら断れないような優しくて不器用な面はあるけど、きちんと正しい選択をできるし…ちゃんと自分の面倒くらい自分で見られる人なんだって思ってるよ。
義務感で一緒にいる!とかは全くないかな。僕が一緒にいたいからテツといる。それだけ。
そりゃあんまり辛そうだと僕まで悲しくなることだってあるよ。だけどきっと過保護には出来ないなぁって思う。だってなにかしらの理由があって今のテツがいる訳だから。それを当事者でもないクセに横からどうこう言われたってウザいだけじゃん?
だから僕はテツのお母さんじゃないです!!…いや、昨日のこと根に持ってるとか、そういうんじゃないけど!
この人には自分がいないと駄目だから面倒見てあげなきゃ!なんて、そこに自分の居場所を見出してるかのような依存の仕方はしたくないよ。そんなの相手を下に見てるみたいだし、僕はテツのことが一人の人として好きだから。それにそんなとこに自分の価値観見出さなくたってさぁ、僕の魅力はもっと他にあるでしょ!きっとね!