夢追は結構人に影響を受けやすいタイプだと思っていて、作品にもその傾向が出てしまっていないか不安になることも多い。ラフが出来た時点で何かに類似していないかを確認しないと安心が出来ないんだよな。創作物は先人のおかげで成り立っている部分が多いとはいえあまりにもその影が強すぎるとオリジナリティはなくなってしまってパクリだのなんだのと騒がれてしまうわけでしょ。偶然だとしてもそれは避けたいわよね〜…心理学的視点からみると好きな物や人に似通うのはミラーリング効果やらシンクロニー現象と言うらしい。相手への好意が強ければ強いほど現れやすいみたいなんだけど、これ、された側も好意的に感じるらしいんだよね。不思議じゃない?呼吸やら飲み物を飲むタイミングが重なることでも同じような好意的な感情を産むらしく、つくづく人は孤独に弱いんだと思わざるを得ない。同じところを見つけて嬉しくて、同じになりたくて、真似て真似て真似られるのが嬉しくて。なんて弱い生き物なんだろう。ひとりでしっかりと立てる足があったなら、人はこんなに残酷にはならないで済んでいたのかもしれないね。
話が逸れたけどつまりは最近あの子の口調が移ってきてる気がするってだけです。マジで恥ずかしいから気をつけないといけないと思いつつ、やっと知覚できるくらいになったってつまりは未だに俺はあの子のこと溺愛してる…ってコト…!?事実そうなんだけどね。直接的にあの子のことってわけじゃないんだけどずっとずっと思っていたことがあってそれの要因から目を逸らしていたものを言葉にしたことでどれだけ経っても僕の世界の中心に居座っているのはあの子なんだと深く理解させられた。何かをしたいって思う時もまず思いつくのがあの子の顔な時点で分かっていたんだけど。終わりはあるけど終わらせられないこの関係に、また名前がつく日はくるのかな。