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Diary : Sole / Lune / Terra / Caelum
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25: 四季凪アキラ
2026-02-04 17:05:29

ホラー回

こんにちは、私です。
ちょっとホラーな話をしてもいいですか。誰かに話そうと思って忘れていたんですよ、これ。
前説に書くつもりが思いのほか長くなってしまったので本編ということにします。苦手な方はスルーしてください!

先日、自転車で帰宅していたんですよ。あ、私は車で行くほどの距離でない時は運動も兼ねて自転車を漕いでいまして。それでその日は自転車だったんです。
で、すっかり夜になって辺りは暗くなっていました。周りの家や街灯、自販機の明かり、私の自転車のライト、走ってくる車のライト等があるので真っ暗で何も見えない!ってことはないんですけど、それなりに暗かったんですね。

その道はもうずっと使っているところで慣れていました。その時間帯にもよく通りますが変なことに遭遇したことは勿論なくて。対人間でも超常現象(仮)でも。

事件が起きたのは、もう少し先で曲がるけどまだまだ直進するところ。歩道がない車道なのでできる限り端に寄って走っていたんです。
ふと前を見ると人影が見えて。電柱の目の前に立っていたんですよ。
私の方からは後ろ姿しか見えなかったんですけど、全身真っ黒でフードを被っているような感じで。
暗い中自転車に乗りながら、かつ後ろから見ている状態なので誤差はあると思うんですが、電柱にぴったりくっついてるんじゃないかってぐらい近付いていて、微動だにせず。ただそこに立っているんですよ。

普通に人が立っているだけなら多少びっくりしたとしても何も感じないのに、その人を見て感じたことない恐怖感というか、全身を襲ってくる気持ち悪さのようなものを感じて。
直感で「ちらりとでもこの人の方を向いてはだめだ」「目線が合ってはだめだ」「早く離れないと」って考えで頭がいっぱいになりました。
外出からの疲れで多少なりとも疲れを感じていたんですが、そんなのも吹っ飛んで急いで漕ぐスピードを上げてその人を追い抜かしました。で、振り返ることなく、いつもの曲がり角で曲がりました。これぐらいのスピードであれば、走ったとしても追いつかれたり後を追われて家を特定されることはないだろうと思えるスピードを保って。

身体が一気に安心感のようなものに包まれて。「もう大丈夫なんだ」って思えました。そこからはスピードを緩めていつもの自分が漕ぐぐらいの速度で、何か変なことが起きるわけでもなく平和に帰宅しました。

勿論その後怪我をした病気をした、なんてこともなく平和に過ごしています。
ただ、帰り道を変更することはちょっと考えてしまいますね。

というわけで、ガチホラーなのかヒトコワなのか分からない四季凪のほんのりとしたホラー体験?でした。

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