四季凪さんはこれが嬉しいでしょう?と四季凪さんの日記を更新したら予想通りに喜ばれ、大変気分がいい加賀美です。恋人という関係になってから一年が経過していますから、ある程度のことは分かったりするものですよ。どんな景色よりも、どんな人よりも、あなたのことを誰よりも見つめていましたからね。……なんて、こんなことを言ったら「そうやって……!」と照れた顔をするんだろうな。そんな四季凪さんも愛おしくて仕方なくて、大好きですよ。 プロポーズ/なとり一年
会話のなかで二人で一年を噛み締める瞬間が、たまにあります。「もうあれから一年ですか……?」と、二人して同じようなことを言っているんですが、あまりにも息ぴったりすぎるだろう。一年でこれなら、二年、三年とさらに年月を重ねたらさらに息ぴったりになるということなんでしょうか。恋人や夫婦なんて言葉では表しきれないような関係になってしまうかもしれません。長く付き合うと相手が言う次の言葉が分かったり、口にした言葉が偶然に揃ったりするんだと、実感いたしました。漫画やドラマだけの話ではないんですね、これ。現実なんだ。なんて幸せなんだろうな、私は。
C44『昇る月、眩しくて。』の力一さんへ
以前お手紙をいただいたときもだいぶ嬉しさで動揺したんですが、私信も同じかそれ以上に動揺してしまった。嬉しい、本当に嬉しいです。ありがとうございます。四季凪さんとともに、この私信は家宝とさせていただくことにします。
共同日記読まれていたんですか……!?え、ええ!?そんなことあるんだ!?が、数日経ったいまも続いています。二人して好き放題書いている日記で、更新もかなり疎らでしたから、驚きがだいぶあります。もちろん、同じかそれ以上の嬉しさも。なんとなーくCSSが理解できるようになって、四季凪さんが好きなゲーム画面を再現しよう!と一から練ったデザインでしたから、誰かに読まれていたという事実が本当に嬉しいです。ありがとうございます。
なんだかとても祝われているな……!?離れ離れになるかもしれないのときはもう、この世の終わりのような絶望で、仲直りしたときはいい歳した三十歳オーバーの大人が大号泣をかましてと、情緒が台風のときの海のように荒ぶっていたんですが、その様子を見守られていたと思うと恥ずかしさもありつつ、嬉しいです。四季凪さんとお付き合いしているなかで発生する出来事が、二人の中だけで完結せずに、誰かの心に、記憶に少しでも残るというのは、たとえ離れ離れになったとしても、この事実は残っているという感じがするというか。……上手く言えないんですけど!とても嬉しいと、とても感謝しているが伝われば幸いでございます。
お酒に合うかは謎ではありますが、これからも二人で、仲良く日記を書き続けていくつもりですので「最近どうなんだ?」と思い立ったときにでも、立ち寄っていただけたら。四季凪さんは分かりませんが、加賀美は一生どこかで日記を書いているだろうなという自信がありますので。供給だけは一生あります!とここに宣言いたします。